コンポジット材料を用いて配管やパイプを補修

  

モナコに本社を構える3X Engineering社は、世界40カ国以上(中南米、欧州、アフリカ、中東、アジア)に代理店を構え、石油、ガス、電力、運輸業界の世界を代表する企業を顧客に抱えています。

日本よりも早い時期にインフラが整備された欧米では、インフラや工場の配管、パイプライン、タンク、フランジ等の経年劣化が進んでおり、腐食減肉や腐食減肉を原因とする亀裂・ピンホール、強度低下等の課題が生じています。

それらの課題を解決するために、3X社は製品の研究開発と普及に努めています。

 

3X社が解決する代表的な課題は以下の2つです。

  1. 腐食、減肉等のダメージを負った配管・パイプの補修(強度回復)
  2. 配管・パイプからの漏れを緊急で止める

 

 

顧客(一部のみ掲載) 

配管・パイプの緊急止水とコンポジット補修工法実績

 

 

 


 

3X Engineering社の製品

StopKit(ストップキット)

StopKit(ストップキット)

 

オイル、ガス、水といった多様な配管の緊急時の漏れ止め、噴出止め、気密補修用途に開発されました。

突然のパイプの亀裂、ピンホールからの流体噴出、これらをプラントの稼働を停止することなく約10分の時間で緊急補修。次のメンテナンス時までの、プラント連続稼働維持を図ることができます。

コンポジット補修工法

コンポジット補修工法

 

オイル、ガス、水といった多様な配管を、ASME PPC-2とISO 24.817に適合する工法で補修します。

当コンポジット補修工法は、腐食やへこみ、溶接不良などのダメージを受けた配管を補修する工法です。

RollerKit(ローラーキット)

RollerKit(ローラーキット)

 

配管支持部の配管及びサポートの腐食を防止します。Corrosion Under Support (CUS)対策に。


 

ReflanbeKit(リフランジキット)

ReflanbeKit(リフランジキット)

 

フランス電力公社EDFとの共同開発製品。SF6絶縁開閉器のフランジ部からの漏れを封止します。

ReinforceKit Beam(リインフォースキット ビーム)

ReinforceKit Beam(リインフォースキット ビーム)

 

腐食が進んだ支柱の地際の強度回復させる製品です。支柱の個別の形状に応じた強度解析/設計し、最大80%までの腐食減肉に対応します。フランス国有鉄道SNCFと共同で開発し、架線柱で1,000本を越える施工実績が有ります。

TanKit(タンキット)&ReinforceKit Patch(リインフォースキットパッチ)

 

貯蔵タンクの緊急補修にTanKit(タンキット)。
恒久補修にはReinforceKit Patch(リインフォースキットパッチ)。