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導入事例

三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社様

生産リードタイム短縮を図った工場のレイアウト再建プロジェクト
現場に適応した親綱システムで、安全性と作業効率性を両立

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Company Profile

三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社

設立:2016年7月

事業内容:エンジンおよび発電システムの開発、製造、調達、品質保証、建設、販売
サービス、ターボチャージャの開発、製造、調達、品質保証、販売、サービス

URL:http://www.mhiet.co.jp

導入製品:常設水平親綱

T.I.Trading 常設水平親綱

導入前の
課題

  • 生産エリア変更に伴い、高所作業での安全対策が必要に
  • 天井が低く作業範囲が広いことが課題
  • 安全帯を付け替える際の危険リスクの対策

導入後の
効果

  • 特殊なブラケットとトラベラー装置を設置
  • 安全帯を付け替えることなく作業が可能
  • 親綱とトラベラーのスムーズな移動で作業が安心

導入事例<常設水平親綱>

広範囲での高所作業の安全性と作業性を両立。
T.I.Tradingが提案した新しい<常設水平親綱システム>を採用。

発電システムの生産リードタイム短縮を目的としたレイアウト再編を計画。生産エリアの大きな変更に伴い、製品出荷用の梱包作業エリアには親綱の設置が必要になった。
天井が低く、広範囲にわたるエリアで高所作業を行うため、今までにない安全策を模索。採用したのがT.I.Trading の常設水平親綱システムだ。たわみを抑え、広範囲でも安全帯を外すことなく作業が可能になり、親綱とトラベラー間のスムーズな滑りで、安心かつ効率的な墜落防止対策が実現した。

選定のポイント

point1 現場の条件にあった安全対策

新規エリアは広範囲に移動して作業を行う必要があり、また、天井が低いという条件。現場の条件にあった新しい形の安全対策であるか。

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point2 広範囲の作業エリアに対応

高所での広範囲な作業エリアでは、親綱にたわみが生じるなど、危険リスクがある。これらに対応した安全策であるかどうか。

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point3 安全帯を外さずに移動

ブラケットをまたぐ際に必要な安全帯の付け替えに伴う、墜落などの危険リスク。さらに、作業の効率性を解消できるかどうか。

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T.I.Trading のご提案

現場に応じたオリジナルなプランで、
安全性と作業性を確保

ブラケットとトラベラーを組み合わせることで、安全と作業効率を両立。現場に応じたオリジナルな安全対策と品質・コスト・納期、全てにおいてバランスのとれたプランをご提案。

お客様の声

天井が低い工場建屋で、広範囲な移動と天井の低さが課題に

[ 三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社]

当社は、エンジン及び、発電システムの開発や製造、調達、品質保証、建設、販売、サービス。ターボチャージャの開発や製造、調達、品質保証、販売、サービスを提供しています。

今回の導入にあたっては、発電システムの生産リードタイム短縮を目的とした工場建屋のレイアウト再建計画に伴う、常設水平親綱の新規設置です。
設置場所である新規の出荷用梱包作業エリアは、広範囲な移動と天井の低さが課題で、新しい形の安全対策措置が必要でした。

生産本部 製造部 生産技術課 組立係 西山 智志 様

生産本部 製造部 生産技術課
組立係 西山 智志 様

単純に親綱を設置するだけでなく、ひと知恵入れた安全策

要求仕様は、広範囲で高所作業が可能なこと。両端支持の簡易的な親綱ではたわみが生じ、安全性の確保ができません。親綱の中央にブラケットを介してたわみを抑えることも検討しましたが、そうなると安全帯がブラケットをまたぐ際に安全帯を外す必要があり、安全性と作業性にかけます。

今回提案いただいた内容は、中央に特殊なブラケットを活用し、トラベラー装置を設置する方法。たわみを抑え安全帯を付け替えることなく移動が可能になりました。設置後は、親綱とトラベラー間の滑りもスムーズで違和感なく安心して作業ができると好評です。事前に、親綱と製品の相関位置を実務者とすりあわせしていたため、想定していた範囲での作業が行えています。

当社では、他にも高所の作業エリアが多くありますが、全てにおいて安全対策は不可欠です。ただ単純に親綱を設置するだけではなく、今回のケースのように現場に応じ、ひと知恵入れた安全策を取り入れることで、より高い安全性と作業効率につながり、今後も実施していこうと考えています。
具体的には、金材センタでの高所安全対策に、どこでも容易に取付け取り外しできる親綱システムを検討しています。

導入製品

常設用 墜落防止水平親綱 HLL

常設用 墜落防止水平親綱システムHLLは、壁面や足元、頭上にワイヤーケーブルまたはレールを設置し、ユーザーの墜落を防ぐシステム。墜落距離、墜落時の人体への衝撃と屋根への衝撃ついて、欧米の安全規格に適合※する設計で、ユーザーの安全と作業性、屋根への墜落時の衝撃緩和に貢献します。
※注:日本には同様の規格が存在しません

【特徴】

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