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感染症対策用製品

新型コロナ感染予防対策導入事例:東京芸術劇場様

大型施設での感染予防システム導入 多くの入場者を素早く、かつ確実に検査できることを最優先に計画
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施設名 東京芸術劇場
開館 平成2年10月
事業内容 音楽・演劇・歌劇・舞踊等の芸術文化の振興および、国際的交流を行う芸術文化施設
URL https://www.geigeki.jp/
導入製品 AI 搭載サーマルカメラ・モニター用 PC・その他周辺機器

製品導入の背景と目的

早急な感染予防対策と確実な安全管理設備の必要性

新型コロナ感染予防対策のため、東京芸術劇場様ではガイドライ ンに沿った設備導入を計画。入場者の非接触な体表面温度測定に よる安全対策を検討。

同じく大規模な劇場との間で情報を共有しながら、実際にさまざ まなサーマルカメラをリサーチ、デモンストレーションを行い、 必要な機器と予算を考慮しつつ導入に向けて検討を進めていた。

導入事例<AI搭載サーマルカメラ>

感染予防システム導入検討の結果、 コストパフォーマンスと充実した安全対策設備を実現

東京芸術劇場は、音楽や演劇、舞踊などの芸術文化施設で、施設の提供だけでなく、自主企画公演や芸術団体の共催・ 提携公演も積極的に力を注いでいる。

新型コロナウィルスの感染拡大予防に向け、入場者をはじめ出演者やスタッフ全員の安全を最優先に、一方、効 率的な運営も必要である。入場時、一度に多くの人数を短時間で確実に検査できること。そして、できるだけ少 人数の運営スタッフで管理できること、さらに、導入コストのバランスも大きな課題であった。 高スペックで低コストな T.I.Trading《AI 搭載サーマルカメラ 》で、充実した感染予防システムを実現した。

選定のポイント

point1 大人数の検温を短時間で実施

選定基準は、一時に入場する大人数をなるべく短時間で正確にチェックできること。
館内 4 つのホール全てにおいて効率的な管理ができるかどうか。

point2 コストと導入設備のバランス

館内に 4 つある各ホールはキャパシティが異なり、各ホールごとに適したセッティングを要する。
ホールそれぞれに設置が理想的だが、導入予算とのバランスが問題。

point3 慣れない人も使いやすい操作性

劇場管理者だけでなく、公演主催者に貸し出す機会が想定される。
そのため、慣れない人でも容易に機器が操作できること。

T.I.Trading のご提案

予算内で 4 ホール全てに常設のサーマルカメラシステムを設置

管理サイドの運用のしやすさを考慮し、施設内の4ホールそれぞれに専用のシステム設置をご提案。T.I.Trading の AI 搭載サーマルカメラ は、一般的な機器と比べ同等スペックで低価格であるという優位性から、想定予算内で 全てのホールに合ったシステムの導入を実現。

導入システム

お客様の声

選定のポイントは、大人数を的確に検査できる機器とシステムであること


管理課 舞台管理 映像・音響担当 安藤達朗 様

[東京芸術劇場]
新型コロナウィルスにより、早急な感染拡大予防設備の必要 性が生じ、私たち管理課が製品導入を担うことになりました。 選定のポイントは、一時に入館する大人数を的確に検査でき るシステムであること。機器選定にあたっては、同規模の大 型劇場からも情報を収集し、条件に見合った機器のリサーチ も行いました。性能もさることながら、価格もさまざま。また、 予算基準とのバランスという課題もありました。 当劇場には、4 つのホールがあり、それぞれ収容人数が異なります。

各ホールに専用の機器を設置することが理想でしたが、予算 面を考慮すると機器の台数が限られ、機器を共有するシステ ム。つまり、使用するホールに機器を移動するという手間が 予想されました。

各ホールに機器システムを設置できたことで、運用の効率性が最大限に

今回いただいた提案は、予算内で各ホール専用の機器を導入できる内容でした。 提案の中で、特に価格については、主要のサーマルカメラ が他社に比べ格段に低価格だったことに、当初は不安 を感じました。必要な機能が備わっているかどうか、実際にデモンストレーションで確認できたことで安心しま した。

設備の構成は、各ホールの状況に合わせた台数として、計 6 台のサーマルカメラ と、各システムに必要なモニター 用 PC やケーブルなどの備品をパッケージし、予算内で提案いただきました。これは、少ない台数を共有して使用 するのと比べ、非常に充実した内容になりました。

実際に運用を始めて慣れてきたこともあり、現在はサーマルカメラに1名とPCに1名の2名で検査が実施できています。

入場時には、チケットやパンフレットの受け渡し、手指消毒も行っているのですが、特に入り口で通行が渋滞す ることはありません。一方、運営サイドの人員も最小限ですみ、非常に効率的に行えています。また、マスクや帽子、 特に今の暑い時期にはサングラスを着用している人も問題なく顔認識でき、検査精度は予想以上です。 今後、入場規制が緩和されるとより大人数の検査が必要になります。今回、予算内で余裕のある台数を備えられ たことは、劇場運営にとって、大きな成果につながると実感しています。

導入製品

AI搭載サーマルカメラ

AI 搭載サーマルカメラ は、複数人数の体表面温度を最大 3m(1m~2.5m 推奨)まで非接触かつ高速、高精度測 定が可能です。
PC と 1 対1で接続するスタンドアローン、もしくは LAN 経由での接続方法から選択。病院、学校、ターミナル のような公共エリア、火災の防止が必要な倉庫や建物など、幅広い用途に適応します。

【特徴】