物流の要である「荷役・港湾作業」。そこには常に墜落・転落の危険が潜んでいます。
私たちは、日本だけでなく世界基準(ANSI/EN)の最先端墜落・転落防止機器を厳選し、
日本の物流現場へ提供します。作業者の命を守り、
物流を止めないための安全ソリューションです。

荷役・港湾作業
物流の要である「荷役・港湾作業」。そこには常に墜落・転落の危険が潜んでいます。
私たちは、日本だけでなく世界基準(ANSI/EN)の最先端墜落・転落防止機器を厳選し、
日本の物流現場へ提供します。作業者の命を守り、
物流を止めないための安全ソリューションです。
TARGET
運送会社・倉庫業の安全管理担当者。
港湾荷役事業者、およびインフラ設備の維持管理を行うメンテナンス事業者。
特に2023年の安衛則改正に伴い、トラック荷台や高所作業の安全対策強化を急ぐ企業様。
ASSIGNMENT
物流業界
物流現場における労働災害の約7割が荷役作業中に発生し、その多くがトラック荷台やコンテナからの墜落・転落です。しかし、建物を作る建設現場と異なり「足場」の設置が困難であり、移動する車両や貨物に対応できる動的な安全確保が課題です。
物流・港湾業界において、墜落・転落防止は今、最も優先度の高い経営課題です。
厚生労働省の統計によれば、陸上貨物運送事業における死傷災害の約70%が荷役作業中に発生しており、そのうち「荷台等からの墜落・転落・転落」が高い割合を占めています。特に平ボディ車のシート掛け・外し作業や、ウイング車の開閉作業、コンテナ上部での作業は、高さが2m〜4mと致死的な高さでありながら、親綱を張る構造物がないケースが大半です。
港湾作業では、コンテナの積み下ろし(ラッシング作業)において、不安定な足場かつ海面への転落リスクという二重の危険があります。
建設現場であれば「足場」を組みますが、物流現場(トラックヤードや岸壁)では、作業対象(トラックやコンテナ)が常に移動するため、固定的な足場を設置できません。 2023年10月および2024年2月の労働安全衛生規則改正により、昇降設備の設置義務対象が拡大(最大積載量2トン以上の貨物自動車等)されましたが、現場では「ヘルメット着用」以外の具体的な墜落・転落防止措置(エンジニアリング対策)が追いついていないのが現状です。「何をどこに固定すればよいかわからない」というアンカーポイント(親綱支柱)の確保が最大の技術的課題となっています。
「足場が組めないなら、上から吊るか、囲うしかない」。海外の先進事例を取り入れた、物流現場特有の課題を解決するソリューションを提案します。
ワイヤーケーブルを頭上や屋根等に設置し、ユーザーのランヤードをケーブル上を走るスライダー(安全器)に接続して、ユーザーの墜落・転落を防ぐシステムです。
人の墜落・転落防止専用に開発された墜落・転落防止システムで、墜落・転落距離、墜落・転落時の人体への衝撃と屋根への衝撃ついて欧米の安全規格に適合(注:日本には同様の規格が存在しません)する設計で、ユーザーの安全と作業性、屋根への墜落・転落時の衝撃緩和に貢献します。
アンカーシステムとは、アンカー設置が難しい環境で作業者の墜落・転落防止を実現するシステムです。
安全性と利便性の両立:オーストラリア規格に準拠した強度で、安心して使用できます。※日本は規格未整備
汎用性が高い設計:現場や要望にあわせて、高さ調整が可能です。
省スペース設計:コンパクトなので移動が容易。屋内外様々な場所で設置が可能です。
・モジュール化の利点 海外製ソリューションの多くはモジュール化されており、現場での溶接作業を最小限に抑え、ボルトオンで設置可能です。これは火気厳禁の化学・石油プラントにおいて、導入のハードルを大きく下げるメリットとなります。
これらの海外製品は、日本のJIS規格以上に厳しいEN(欧州)やANSI(米国)基準をクリアしており、耐久性と機能美を兼ね備えています。
ANSER
優先順位は
①「作業を地上で行う(高所作業の廃止)」
②「手すりや水平親綱(レールやワイヤー式)等による墜落・転落防止(工学的・エンジニアリング対策)」
特に物流では、②の設備的対策(レールや移動式足場)の導入が鍵となります。
▶ 併せて墜落・転落防止の基本原則は「ABCD」になります。
墜落・転落防止のABCDとは?
Fall prevention
・国内法規制:労働安全衛生規則の一部改正(2023年10月・2024年2月施行)。
最大積載量2トン以上の貨物自動車における昇降設備の設置義務化、および荷役作業時の保護帽(ヘルメット)着用義務の拡大。
陸上貨物運送事業における荷役災害等を防止するための留意事項
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000139559.html
厚生労働省「貨物自動車での荷役作業時の安全対策が強化されます」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33364.html
陸上貨物運送事業労働災害防止協会「荷役作業安全ガイドライン」
https://www.rikusai.or.jp/public/shuppan/niyakuguide/niyakuguide-all.pdf
OSHA (米国労働安全衛生局) – Fall Protection in General Industry (物流含む一般産業向けガイド)
https://www.osha.gov/fall-protection
HSE (英国労働安全衛生庁) – Falls from vehicles (車両からの転落防止)
https://www.hse.gov.uk/workplacetransport/falls.htm
厚生労働省「労働安全衛生規則等の一部を改正する省令(令和5年)」
https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/content/contents/001476966.pdf
法改正により、物流現場の安全対策は「努力義務」から「必須事項」へと変わりました。海外の優れた墜落・転落防止システムを導入することは、作業員の命を守るだけでなく、企業コンプライアンスと社会的信頼を守る最強の投資となります。
ビ大型タービンやコンプレッサーの製造において、自立式で移動が容易なアンカーシステム。高所作業の墜落防止を革新的にサポート

日本最大規模の廃棄物処理施設において複数の現場で墜落防止を実現。昇降時も一貫して墜落防止可能なアンカーシステムの導入。

大型トラックの荷台作業でのスムーズな落下防止を実現
現場に合った常設水平親綱システムの導入により、安全性と作業効率性がUP


高所での作業安全性を大きく高めます

当製品は、トラックの側面に設置し、トラック上で作業する従業員の墜落を防止します。

当製品は、様々な資材を高所に持ち上げることができる「ラダーホイスト(荷揚げ機)」です。

SCAP ポータブルコンテナアンカーポスト(SHIPPING CONTAINER ANCHOR POST)
SCAP ポータブルコンテナアンカーポストは、コンテナ上で行う作業に最適です。
墜落防止用商品・墜落制止用器具の導入を
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